新生わてのブログ

ちょっとだけ お付き合い願います

後期はじまって3週間経った!

こんにちは、わてです。

 

 

 

大学は今のところ順調です。

 

 

対面授業が週二日あります。

 

他はオンラインですが前期より楽になった。

 

 

 

やり方がわかってきたことと、課題の量が少し減った気がします。

 

 

まあ、前期より授業少ないんだけどねー。

 

 

 

相変わらずレポートに追われてはいますが、最近なんだか変われたようなんです。

 

 

 

心がいっぱいというか、

 

つねに溢れそうで、満たされている?とは少し違うかなあ。

 

 

いろんな感情に愛着がわいているというか、宝物のような、

 

 

手放したくない!!って。

 

 

 

 

お守りのような大切な本に出会えたから?

 

 

過去に自分と一緒の考えを持っていた人だけど、生き方を見つけていて楽しそうで。

 

 

 

変わらないとって焦ってたけど、そうじゃなくて自分の好きなこととか肯定することとか、認めることや愛することが大事だと。

 

 

 

 

 

そういえばね、

 

 

4人でお墓参り行ってきました。

 

みんな見た目は大学生になってたけどやっぱり優しくて一緒にいると楽しくて好きだなーって思いました。また近いうちに会いたい

 

 

 

それから大学も同じ学部に高校で仲良くしてもらった子がいて、テストの時はいつも一緒に帰ってた子と、1年の体育祭で50m走一緒に走ってその後2,3年のクラス一緒だった子!

 

 

私友達運あるやん。

最高やん。

 

 

 

どうしたんだろう。私友達めっちゃ少ないのに、その少ない友達を近くに集めてしまったのか?!?

 

 

 

 

なんだかね、なんとかなりそうなの。

 

もう大丈夫だよって言えそう

 

 

良かったね、私は嬉しい。

 

みんな高校の時よりずっと仲良くなれた気がする。

 

 

 

 

落ち込むことあるけど昔みたいに忘れることができそう。

 

しにたいもつらいも苦しいも消えたいも全部。

 

 

 

自分と同じような思いの人に寄り添えなくなる気がして悲しい。

 

 

 

順風満帆?どうなんだろう。

 

 

これが幸せ?

 

 

 

わからないけど、世界を愛せていると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

大学一年生つら。

こんにちは、わてです。

 

 

 

夏休みに書いたものです。下書き置いておくものあれなので、公開。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑いですね、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

 

 

前期授業が終わり、一週間ほど経ちました。振り返ります

 

 いっぱいいっぱいになってしんどかった大学一年生の前期オンライン授業。終えてみて、まず成績が気になる。わからないことだらけ、聞ける友達もおらず、我流で頑張る!みたいな感じになってしまったが、これがどんなふうに評価されるのかドキドキだなあ。気持ち的に追い詰められてしんどくなっていることが多く、もう少しうまくできたらよかったなと。それから、90分の授業結構きつかったです。画面を見続けるのが、ね。レポートもなんとか書いて提出していましたが、フィードバックがなかったため書き方があっているのか、取り上げる内容はあっているのか、正直不安だらけ。果たして自分がどれほどの評価になっているのか、見当もつかない。

 

 入学式がなくなって結局買わなかったスーツ。でもいつか必要になるんだよなあというね、なんだか落ち込んでしまう。先のことは考えたくないですね。幸せにも明るくもなると思えないので。最近は落ち込むことが多い。授業で体調面に関するアンケートがありました。が、本当のことは答えられませんでした。BMIの数値を記入することを躊躇った、過食でうまくいかずにどんどん増えている体重が怖くて、このアンケートは提出したくない!と思いました。でも成績に入るらしいので心を無にして。自粛期間はうまくいかずストレスで過食はひどくなり運動不足で確実に太りメンタルも健康とはいえません。だんだん答える口調がキレ気味になりました。結構ズカズカ聞いてくるんですよ。ただ生活を振り返ってみて自分のご褒美的なものが全然なかったなと思いました。

 

 今はゆっくりしています。前期頑張ったねと後期頑張ろうねの意味で今は少し休みます。そして時々本を読みます。「暇」があります。心に余裕ができました。しかしこれも一瞬で。久しぶりに友達の近況報告を聞くと、バイトしてるとか免許取ったとか。羨ましいと焦燥感とすごいなあが同時に来ます。このことについて中学の友達と話したことは、大学生になってできることが増えただけなのに、それがやらなければいけないことのようになっている、ということ。共感しました。私の焦燥感はここからです。私は今ゆっくり休んで普通の生活を送れるようになることが第一目標なのです。自分でもわかっているはずなのです。この状態で働くことはできないし続くわけもない。周りが羨ましく思える。私も大学生なのに、、できない。もどかしいな。頑張ろうな!

 

 どうしても先のことを考えて不安になってしまう。心構えしとかないともっとしんどくなるタイプなのでこれは受け入れるしかなさそう。前期がぎりぎりの精神状態できつかったので後期が頑張りきれるか、いくつかの授業では対面授業も始まるみたいで、通学の負担も心配。定期券も買うか悩みます。後期が始まったら体力的ににバイトなんて無理でしょう。諦めます(親の脛かじって生きたくないな)。大学での楽しい経験(サークルとか)は後期になってもできなさそうで、友達も先輩も思い描いたような関係は作れなさそう。まあ、私最初は勉強ガチろうと思って友達作らない!とかぬかしてたんですけどね、前期授業で不安になったりずっと一人で寂しさを感じたとき、聞きたいことがあるのに聞けない頼れる場所がどこにもないことに気が付きました。高校のコミュニティーはもうないし、大学とも繋がりがなく居場所がみつけられなかった。悲しくなりました。孤独。

 

頑張れてますかね、このままでいいんですかね、他人に聞かないと自分ではわかりません。評価に頼って、自分がどう見えているのか知って、ようやく私を認めることができる人間です。

希死念慮で目標は消える、目の前のことがどうでもよくなる、死んだら全部終わるという投げやり感、。こんな感情に支配されずに楽しく生きてみたいな、どんな感じだろう想像もつかない。何か一つのことを一生懸命やってみたい。

 

 非嘔吐過食をし続けた結果、理想から程遠い見た目になってしまった。鬱で沈んだまま、身の回りのことができなくなってる。人に会いたくない。後期はオンラインでいいかな、対面とオンラインの両立ができないと思う、適応できる気がしない。このままでいい。変化を恐れている。どの連絡も変更の可能性ありと。仕方ないことだけど、気持ち的にしんどい。何度も大学からの連絡を確認したり、変更に予定を合わせたり、気持ちが休まることがなかった。

 

 

 

大学生になったことを後悔もできないというか、私の知ってる大学生活じゃないから、正直大学生になれた感じはない。

 

学歴インフレ

こんにちは、わてです。

 

 

 

ずっと下書きのままだったやつ、せっかくなので載せます。

数か月前のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

フリクションの擦ると文字が消えるペン便利ですね。

 

最近使い始めたのですが

 

素晴らしすぎて他の色も買い足そうかな~^^

 

 

 

 

なんて、

 

 

そんなこと考えてたんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

気分が上がりません。しんどいです。

 

雨だからかな?、6月だからかな?

 

90分の授業を何時間もかけて勉強してます。

 

 

集中力もなくて、文字もすぐに書き間違えて

 

そんなときのフリクション。便利すぎ

 

 

 

なんですけど

今日はもう全然ダメ。

 

 

消すときに手に力が入らなくて、

 

悔しくて悲しくて泣けてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大学生になったこと後悔はあまりない。興味を持てた分野がたまたま高校で見つけることができ、その分野を学べる大学に入学することができた。何ていうか、だから悔しい、というか。中学高校と勉強は大嫌いで、私にとって姉と比較されるただの物差し。そんな風に思っていたけど、やっと、やっと見つけることができた自分の知りたいと思えたこと。思うようにできなくて焦る。中学と高校がなかったらよかったなー、大学も単位とか無くてよかったのに、。必死に学校へ行って、詰め込まれたただただ苦しかった勉強たくさんある。勉強以外のことも、一生の傷になったこともある。なのに、せめて高校、せめて大学、そんなふうにしてここまできた。中学生の時点で私は高校に進学する気はなかった。だけど高校生になった。受験勉強した。私はこのままじゃどこにも働ける場所なんてなくて、引きこもってニートになる未来しかない。そう思ったから。親が許さなかったし、私には進学する道しか結局なかった。辛かったな、高校も不登校なりかけで、何度か教科の先生にあと〇回休んだら補習になるよ。と告げられボロボロの心と身体で学校に必死の思いで行った。もう学校は辞めたかった。だから大学なんて考えてなかったんだけどな~フシギダネ

 

最近教育学の授業で「学歴インフレ」という言葉を知った。学歴主義が引き起こした親の不安によって子供はお金を貢がれ勉強、進学率は上がり大卒者は増え、高卒者が働いていた場所にまで大卒者が就職。学歴主義社会って残酷だなあと思った。私が大学に進学したのは学びたいことがあるのが半分、大卒という肩書欲しさ半分だった。中学の時、働くことを見越して進学することを選んだ。高校も同じように。辛くなることがわかっていたのに。あの時の決断間違ってたのかな、もう大学を卒業しても私は働けそうにない。いつの私も将来の働くことを、社会人になった時のことを考えていた。でも今は違う。働けない社会のごみのような存在である私が生きるのはよしたほうが、、そう思う。変わってしまった

 

 

私が今、思っていること心に決めていること。

・誰も傷つけたくない

・内面も外見もきれいにしたい

・ひとりで生きる

・学ぶ

 

希死念慮に矛盾しまくりなものだけど

全部やめたくなるけど

頑張れないのに頑張ろうとしてる自分がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ああああああ

こんにちは、わてです。

 

 

 

毎日悲しいので玉ねぎをみじん切りして涙を流しています。

 

 

 

料理前よりだいぶ上手になりました。

 

 

 

 

悲しいことが続きすぎて

本をたくさん読みました。

 

よしもとばななさんの『イルカ』をよみました。

 

 

気を紛らわせるために本をたくさん読むようになりました。

 

 

 

 

あなたのお母さんだからね、と言ってくれたのに

あなたに私は必要ないからと、もともとあなたには私はいなくても大丈夫だと。

本当は会うはずなんかなかったから、私がいなくなっても元に戻るだけ。

 

 

 

 

悲しいです。私はあなたに居てほしい

伝わらないです

 

こんなもんなんですよね、所詮インターネットです。

 

 

さみしいです。もとになんか戻らないから

 

 

 

溺れたとき必死に藻掻けば誰か気づくかもしれない

状況に身を任せて沈んでいけば誰も気づかない

 

そんなものだけど、

私は沈むことを選ぶし、

藻掻いても私は気づかれないよと思う。

 

 

環境が大事だね。

嘘、私が変わらないとね。

 

 

頑張らないとなー、もう無理だけどね限界。

 

みんないなくなっちゃうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと好きに決まってるのにね

こんにちは、わてです。

 

 

今日は朝から大学の教科書の振り込みに行ってきました。

 

 

なんと二週間以上ぶりに外に出ました。

 

 

 

いい天気でした

 

 

こんな日はブルーハーツの脳天気が聴きたくなります

 

 

 

 

そして

汚部屋の掃除もしました。

 

前に掃除したのいつだろう、、

 

 

床に置かれていたものを入口の外に

 

ほうきで床を掃き、ありえない量の髪の毛が。

 

私、換毛期ですか

 

 

それはさておき、

とても綺麗になりました!

 

すっきり

 

 

外に出した床に置いていたものたちを部屋の中に戻すとき

 

盛大にプラごみのごみ箱を倒しました

 

 

放心

 

まじか、、、やってしまったな。

 

 

と思いながら

じーっと床に散らばったごみを見つめてしまいました。

 

 

自分が過食した時のお菓子のごみ

 

なんだか虚しい。

 

全部なくなってしまった

私が食べてしまったのだなあ

 

 

私は食べ物を食べて生きているのだと、

こんな虚無になりながら

思ったのでした。

 

 

 

明日は何しようかなー

 

なんて。

 

 

 

 

今は相沢沙呼午前零時のサンドリヨン』、『小説の神様(上)』を読んでいます。

 

読み終わったら感想書いてみようかな

気が向いたら~

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました!(^^)!

 

 

 

3人家族。

こんにちは、わてです。

 

 

 

私は生きていていいのでしょうか

 

肯定が欲しいわけではなく

ただ単純に。

 

 

 

 

 

お昼に寝逃げしました。

 

 

そして嫌いな時間に起きてしまった。

 

 

 

 

 

ああ、また聞こえてきた

 

 

 

お母さんとお父さんの言い合う声

 

 

私はパソコンを立ち上げてトランプゲームのピラミッドを開いた

 

 

先週くらいにハマってだいぶやりこんでしまった

 

飽きていた。

 

なのに、

貪るように

画面に食いついて

クリックし続けた

 

 

気のそらし方がわからなかった

ほかの方法が思いつかなかった

 

 

 

 

楽しくない面白くない

なんでこんなことをしているのだろうか

無駄なことに時間を浪費しているのは、

手を止めないのは、

なんでだろう。

 

苦しい

 

 

ドライアイが深刻だった。

 

目が霞んだ

 

瞬きしたら

 

痛かった。

 

目が熱くなってきた

 

なんでだろう

 

なんで私はこの二人からうまれてきたんだろう

 

必死にこらえた

なんで私が泣かないといけないのだ

 

 

 

そんなに嫌なら別れてしまえばいいのに

 

そう思った。

 

 

最低です。

 

 

 

私は二人に望まれてうまれてきたのだろうか

 

 

 

 

私が小学生のころ

二人はよく

 

「二人で一人分の給料なんだ。」

 

と言っていた。

 

 

 

今、別れられないのはそのせいだろうか、

 

姉と私の学費だろうか

 

 

 

 

そんなことを考えて後悔した。

 

 

うまれてこなければよかった

 

 

私が家族三人を不幸にしている

 

私がうまれていなければ、姉の養育費だけでよかった

私がいなければ二人はそれぞれ幸せになることができた

 

 

なんで私がうまれてきたんだろう

 

二人は後悔しているだろうか

 

 

 

それでも私には生きるしか道はないのだろうか

 

 

誰にも望まれていないのに生きて

誰かを不幸にして生きるのだろうか

 

 

嫌だ、生きたくない

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました!(^^)!

 

 

海の匂いと夏の光に包まれて眠る

こんにちは、わてです。

 

 

 

時の流れを感じたとき

忘れられない記憶になることが多いですね。

 

 

私も一つあります。

忘れられない懐かしい愛おしい記憶。

 

 

------------------------------ 

 

 

小学生の夏休み

いとこ家族と海の近くの旅館に泊まったときの。

 

真夏の海、、、

ちなみに海は入らない 見る派。

 

 

8人乗りの車で行った。

 

 

 

旅館は

コンクリートの床

入口の広い空間に木の椅子が並べられていた。

 

 

その旅館は道路を挟んですぐに海があって、

大きなガラス窓を開けなくても潮の香りがした。

 

 

一番奥の椅子に座って大きな窓から景色を眺めた。

 

 

 

日本海の灰色に曇った空だった。

 

想像と違った。

 

 

 

旅館はお昼過ぎになるとエントランスの電気を消していました。

 

薄暗い私の座っている場所。お昼寝したら最高だと思う。

 

 

 

私がよく思い出すのはこの場面。

 

 

椅子に体重を預けて

肌に触れるクーラーの涼しい風

 大きな窓からの景色は曇天でつまらなくて、

目を閉じたくなる。

窓の外の暑さを想像しただけで気が滅入りそうだけど

薄暗くて静かなこの場所は太陽の光しか届かない。

暖かい光に包まれていた。

ゆっくりと時間が流れていくのを感じて心地よかった。

 

 

いつか誰にも気づかれずにこの空間で眠りたいな

 

 

 

 

そして私はその旅館のエントランスでかき氷を食べた。

たしか、小豆がのった抹茶味。

味の記憶はないが、美味しいこと間違いない。

 

 

 

真夏の記憶が涼しいんです。

 

曇天のはずなのに、

キラキラした眩しさをいつも思い出します。

海のキラキラなのかな、

氷かもな。

 

 

海が好きです。

 

だから、また行きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

上手くまとまりませんでした。

 

お読みいただきありがとうございました!(^^)!